室内もしっかりチェック

建物のチェックポイント(室内編)

住宅診断のチェックポイントをおさえる

住宅診断(ホームインスペクション)とは、住宅にまつわる建築知識に精通した住宅診断士が、住宅の劣化箇所を見つけ出す診断をすることを言います。 特に中古物件を購入する際はこの先長く安心して住み続けるためにも診断は必須です。今回は、室内の基本的なチェックポイントを見ていきます。

室内のチェックポイント

傾斜測定

レーザー墨だし器を用いて床や柱の傾斜を計測し建物の傾き、ゆがみを診断します。 柱や床の直線ラインとレーザー墨だし器の赤外線にずれが生じることで建物が傾いていることが判断できます。

仕上げ調査

各部屋の壁内の仕上げを確認できる範囲で確認します。
特に開口のある設備であるコンセント部、エアコン用の配管穴の状態など、不備がないかを確認します。

キッチン等、水回りの水漏れチェック

キッチンの裏側、洗面台の下部など、配管の劣化や樹脂管のパッキンの劣化など、水漏れの要因がないかチェックします。

結露・天井、壁面の雨漏り確認

結露もしくは天井や外壁のクラックによって雨漏りし、室内の壁にカビが来ている場合があります。 天井と壁の隅など黒ずみが発生している場合が多く、室内の天井と壁面の隅を中心にチェックをおこないます。

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