住むなら建売戸建!

建売戸建住宅購入の基礎知識

選ぶ際の注意点

新築戸建住宅を購入検討し、モデルルームや実際の建物を見学する前に基本となるポイントをおさえた上で選んでいきましょう。

建売戸建のメリット

  • プライバシー面、騒音面で優位性がある
  • 管理費や修繕積立金、駐車場代などがかからない
  • 築年数が経過しても土地部分の価値があるため、資産価値はそれなりに残る
  • ペットの飼育や喫煙など規約がなく自由
  • 自由に増築や建て替え、リフォームができる

建売戸建を選ぶ前におさえておく4つの基本

STEP-1 立地条件を考える

これから住み続ける家の立地条件を選ぶのは最も重要なプロセスです。実際に現場を見て、普段の生活行動を当てはめ、子供の通学の経路などはもちろん、その20年、30年後も想像して住み続けて無理はないかをしっかりと想像して選ぶ事が大切です。
特に、建売住宅の場合は駅から少し離れた場所に計画されることが多いです。何度も足を運び不便な点を受け入れられるか、あらかじめしっかりと検討する必要があります。

STEP-2 土地の種類

建売住宅の土地の種類?と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、土地そのものには不動産登記法により法務局(登記所)が判別した用途が決められています。住宅が建てられる前にその土地のルールと考えられるリスクについて十分に理解しておく必要があります。

土地の種類

土地の用途を定めた種類のことを土地の「地目(ちもく)」といいます。なぜこの種類をあらかじめ確認する必要があるのかというと、登記上の地目と、実際の用途が異なる場合があるからです。埋め立てが行われていて、明らかに普通の土地(宅地)のように見えるが、地目は田であったということなどが稀にあります。そういった場合に田を宅地として利用したいときには、地目変更・農地転用など各種手続きを行う必要があります。

知っておきたい主な地目

市街地で建売されている土地も地目は「宅地」がほとんどです。田・畑・山林・雑種地は、田舎などでまれに見るような地目ですが、特殊な用途で登録されていたものは気にしてしまう場合もありますので、過去にどんな地目になっていたか知っておきましょう。

宅地

「建物の敷地及びその維持若しくは効用を果たすために必要な土地」
家やお店を建てて良い土地です。基本的に建売で建てられた土地は宅地になっている事が望ましいです。

「農耕地で用水を利用して耕作する土地」
田んぼの事です。都心部ではあまりありませんが、地方、田舎では地目が「田」の場合も多々あります。田を宅地として使うには農地転用の手続きを行う必要があります。手続きだけでは無く、農地法と照らし合わせて問題がない必要があります。

「農耕地で用水を利用しないで耕作する土地」
野菜などが栽培されている土地が畑です。

山林

「耕作の方法によらないで竹木の生育する土地」
山のことです。都市計画法で土砂災害警戒区域・公園の指定など、様々な制約が重なっていることがあります。

雑種地

「どの地目にもあてはまらない土地」とされています。
野原のような用途がわからない土地に当てはまる事が多いです。 用途上の種類訳であって決して悪い土地という訳ではありません。条件に合っていれば宅地に転用して問題無く利用ができます。

その他の地目

牧場 / 原野 / 塩田 / 鉱泉地 / 池沼 / 墓地 / 境内地 / 運河用地 / 水道用地 / 用悪水路 / ため池 / 堤 / 井溝 / 保安林 / 公衆道路 / 公園 / 鉄道用地 / 学校用地

注意すべきその他の土地条件

それ以外にも下記のようなリスクについては事前に確認を行う事が重要です。

  • 建物が建つ標高(津波の心配)
  • 液状化現象対象地域ではないか?(地震対策)

POINT-3 建物の構造・工法を知る

建物の構造や工法でその強度が大きく変わります。一般住宅では「木造」「鉄骨造」「鉄筋コンクリート造」と3つの構造と、それぞれに応じた工法があります。工法毎に特徴がありますので一通り理解してより良い建物性能を選んでおきましょう。

詳しくは 家の構造を完全理解 構造・工法とは? をご参照ください。

POINT-4 基礎工事の種類

強い土地でも弱い土地でも、また建築構造・工法がしっかりしていても、基礎工事がしっかりしていなければ建物は耐えられません。すでに建てられた家の基礎はその一部しか見えませんので、販売会社に基礎工事の種類をしっかりと説明してもらいましょう。

基礎工事の種類

ベタ基礎

液状化、シロアリ、湿気、某蟻対策に強い方式です。コストが高い。

布基礎

ベタ基礎工事に比べて液状化、シロアリ、湿気、某蟻対策に強弱いい方式です。コスト優先の基礎工事方式です。

外観や設備は後で変える事ができますが、これらの基本的なポイントは変更がきかず、家の耐久性に大きく影響します。長く家を持たせるためにも、まずはこの3つのポイントを押さえた上で、外観のデザインや、好みの設備について検討をしていきましょう。

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